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銘柄フラッシュのニュース(ページ 11)

【注目銘柄】シー・エス・ランバーは最高純益を大幅更新の業績上方修正を手掛かりに下げ過ぎ修正期待

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 シー・エス・ランバー<7808>(JQS)は、今年1月14日に今2020年5月期通期業績の上方修正を発表し、好感して3990円の戻り高値へ600円高したが、ウクライナ情勢の緊迫化による全般相場の急落と同社が実施した自己株式立会外分売が響いて直近安値まで倍返しの急落となっていた。
03/03 09:15

【注目銘柄】ベステラは中期経営計画を手掛かりに次期業績にも期待高める

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ベステラ<1433>(東1)は、前日28日に14円高の1248円と続伸して引け、今年2月24日に突っ込んだ昨年来安値1135円からのリバウンド幅を拡大させた。
03/01 12:25

【注目銘柄】日本電気硝子は市場予想を上回る続伸業績と連続増配を見直す動き

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■直近高値2993円を意識する動き強める 日本電気硝子<5214>(東1)は、今年1月につけた直近高値2993円を意識する動きを強めている。
02/18 10:50

【注目銘柄】エノモトは業績再上方修正・連続最高純益をテコに突っ込み買い一考

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 エノモト<6928>(東1)は、今年2月4日に今2020年3月期業績の2回目の上方修正を発表したものの、業績再修正そのものより四半期ベースの利益水準が伸び悩むとして、以来240円安と売られ逆業績相場が続いている。
02/17 09:04

【注目銘柄】日本精鉱は業績再増額・再増配で割安資源株買いを期待し押し目買い一法

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 日本精鉱<5729>(東2)は2月15日、6営業日続落して引けた。
02/16 08:57

【注目銘柄】シミックホールディングスはワクチン関連株人気に加え業績上方修正の見直しがオン

シミックホールディングス<2309>(東1)は、今週末の3連休を控え、「オミクロン株」の一段の感染拡大や重症患者の増加、病床使用率の逼迫などへの警戒感が強まっており、政府も、まん延防止等重点措置を延長し3回目のワクチン接種を加速さえることから接種関連株の一角として同社株に買い物が増勢となっている。
02/14 08:10

【注目銘柄】マルハニチロは米国の漁獲枠譲受に業績上方修正がオン、3000円大台回復を意識

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 マルハニチロ<1333>(東1)は、今年1月8日に開示した米国ベーリング海の漁獲枠付きの漁船9隻の資産譲り受けに続き、2月7日には今2022年3月期第3四半期(2021年4月~12月期、3Q)決算の開示に合わせて今3月期通期業績の上方修正を発表しており、相次ぐ好材料に割安株買いが増勢となっている。
02/10 11:05

【注目銘柄】加賀電子が一段高、独立系商社の強みで半導体不足の影響小さいなど注目強まる

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■いちよし経研は「加賀イズム」の企業活力も評価し適正株価5500円 加賀電子<8154>(東1)は先に発表した第3四半期決算で3月通期の業績予想と期末配当予想を増額修正し、PERは7倍台前半、配当利回りは3月期末配当だけで約2%になった。
02/08 13:13

【どう見るこの株】シャノンは調整一巡、22年10月期大幅営業・経常増益予想

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 シャノン<3976>(東マ、新市場区分グロース)は、統合型マーケティング支援システム「シャノンマーケティングプラットフォーム」を主力として、クラウド型マーケティングソリューションを展開している。
02/08 09:31

【注目銘柄】大幸薬品は最安値から5連騰、消費者庁バトルと信用好需給が綱引き

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 大幸薬品<4574>(東1)は、今年1月12日に新型コロナウイルスの除菌製品「クレベリン置き型」に関して、消費者庁から出されていた景品表示法に基づく措置命令に関して、東京地裁で仮の差し止めの決定を受け勝訴したが、1月20日に消費者庁が残り4商品に措置命令を発出し、同社も速やかに必要な法的措置を講じると表明しており消費者庁のバトルを嫌って上場来安値へストップ安した。
02/07 09:14

【注目銘柄】アオイ電子は3Q高進捗率業績を手掛かりに売られ過ぎを修正

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 アオイ電子<6832>(東2)は、今年1月28日に今2022年3月期第3四半期(2021年4月~12月期、3Q)決算を発表し、3月期通期業績については、昨年10月の再上方修正値を据え置き市場コンセンサスを下回ったことから再び下値を試す展開となっている。
02/04 12:37

【注目銘柄】ファーマフーズは昨年来安値から4連騰、連続最高純益を見直し売られ過ぎ修正買いが増勢

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ファーマフーズ<2929>(東1)は2日、64円高の1680円まで上げて4営業日続伸し、今年1月28日につけた昨年来高値1472円から底上げしている。
02/03 09:09

【注目銘柄】日東電工は4期ぶり最高純益見直しにワクチン関連人気がオンして続伸

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 日東電工<6988>(東1)は、前日31日に100円高の8850円と続伸して引けた。
02/01 11:25

【どう見るこの株】SHIFTは22年8月期大幅増収増益予想、さらに再上振れの可能性

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 SHIFT<3697>(東1、新市場区分プライム)はソフトウェアのテスト・品質保証サービスを主力としている。
02/01 09:05

【銘柄診断】リックソフトは底値圏からの出直りへ、23年2月期の収益拡大に期待

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■売り一巡して出直りに期待 リックソフト<4429>(東マ、新市場区分グロース)は企業の成長とDXを支援するソリューション事業を展開している。
02/01 09:04

【どう見るこの株】エディアは底値圏、事業構造改革を推進して23年2月期も収益改善基調

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 エディア<3935>(東マ、新市場区分グロース)は総合エンターテインメント企業として、IP事業・出版事業・BtoB事業を展開している。
02/01 09:03

【どう見るこの株】幸和製作所は22年2月期3Q累計大幅増益、通期予想は再上振れ余地

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 幸和製作所<7807>(JQ、新市場区分スタンダード)は福祉用具・介護用品の総合メーカーである。
01/28 09:50

【どう見るこの株】ピアズは底値圏、事業ポートフォリオ転換で中期成長期待

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ピアズ<7066>(東マ、新市場区分グロース)は、新規の成長ビジネスを収益柱に育成するため、事業ポートフォリオ転換を推進している。
01/28 09:49

【注目銘柄】デンカは検査キット増産要請で業績押し上げ期待が継続し押し目買い妙味

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ■2月7日発表予定の決算に注目 デンカ<4061>(東1)は、国内では新型コロナウイルスの変異ウイルス「オミクロン株」の感染急拡大で、「まん延防止等重点措置」の適用が、全国34都道府県に拡大され、感染確認のための検査キットの在庫が急減、この増産が要請され同社の業績押し上げ期待も強まっており、下値では押し目買い妙味を示唆している。
01/27 09:28

【どう見るこの株】ウォンテッドリーは22年8月期大幅増収増益予想で1Q順調

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ウォンテッドリー<3991>(東マ、新市場区分グロース)は、ビジネスパーソンのためのビジネスSNSを運営している。
01/27 09:27

【注目銘柄】菱洋エレクトロは3Q好業績を支えに期末配当権利取りに一考余地

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は、昨年12月3日につけた直近安値から約300円高しており、目先の利益を確定する売り物が続いている。
01/26 09:09

【どう見るこの株】グッドコムアセットは売り一巡、22年10月期増収増益予想で収益拡大基調

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 グッドコムアセット<3475>(東1、新市場区分プライム)は、東京23区中心に投資用新築マンションの企画・開発・販売を展開している。
01/24 16:49

【注目銘柄】フィットは昨年来安値から最高純益連続更新の上方修正を手掛かりに売られ過ぎ修正へ

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 フィット<1436>(東マ)は、東証マザーズ指数が、昨年来安値追いとなっていたことから、同社株にも売り物が続いていているが、ここからは売られ過ぎ修正先取りの買い再燃に期待がかかる。
01/24 11:27

【どう見るこの株】ヴィッツは底値圏、22年8月期1Q大幅増益で通期上振れ余地

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 ヴィッツ<4440>(東1)は自動車・産業製品向けの制御ソフトウェア受託開発を主力としている。
01/24 11:26

【注目銘柄】愛知銀行は業績再上方修正・再増配、経営統合を手掛かりに突っ込み買い一法

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 愛知銀行<8527>(東1)は、休場明けの米国株安を受け日経平均株価が、790円安と急続落し昨年8月以来の5カ月ぶりに安値となったことから、今年1月18日の取引時間中に昨年来高値4950円まで買い進まれていた同社株にも、目先の利益を確定する売り物が増勢となっている。
01/21 09:29

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