国土交通省、北海道、JR北海道、JR貨物の4者が26日、北海道新幹線の並行在来線である函館線の函館から長万部間の貨物輸送の維持に関する論点をまとめた報告書を公表した。
08/02 07:02
JR東日本は7日、新幹線と在来線の69路線203区間における2022年度の輸送密度(1キロメートルあたりの1日の平均利用者数)を公表した(読売新聞、岩手日報)。
07/13 09:00
昔懐かしい昭和スポットとして観光客らに人気が高い、JR別府駅高架下市場「べっぷ駅市場(南高架下商店街)」(大分県別府市中央町)が、2024年に建て替えられ、全面リニューアルされる。
07/13 08:35
京浜急行電鉄は東京都大田区の平和島駅前で商業と住宅を一体化した複合施設「(仮称)平和島駅前複合施設」(大田区大森北)を開発する。
07/12 19:46
日本郵政不動産が東京都品川区の複合施設「ゆうぽうと」跡地で整備している大規模複合施設の名称が、「五反田JPビルディング」(品川区西五反田)に決まった。
07/05 16:28
日本郵政は6月30日、保有する楽天グループ(楽天G)の株式を巡り、2023年4-6月期の連結決算で約850億円の評価損を計上すると発表した。
07/04 16:07
いま物流業界は大忙しだ。コロナ禍が本格的に招き寄せた通販はますます盛んになり、その中でも「送料無料」を謳った業者の調子が良さそうだ。
06/25 21:12
クロネコヤマトは「クロネコDM便」「ネコポス」のサービスを2024年1月31日に終了することを発表した(ヤマト運輸)。
06/22 09:49
JR東日本グループのJR東日本千葉支社とJR東日本都市開発、JR東日本スポーツは、東京都葛飾区と連携し、総武本線・JR新小岩駅南口に2023年10月1日、商業と公共の複合施設「JR新小岩南口ビル」(葛飾区新小岩)をオープンする。
06/21 16:25
東日本大震災以来に始まり、令和元年東日本台風にコロナ禍と相次ぐ困難と向き合っている三陸鉄道株式会社の支援のため、経路検索サービス「駅すぱあと」を開発している株式会社ヴァル研究所が「YELL for 交通JAPAN」というプロジェクトを始動している。
06/21 11:06
横浜市の東急新綱島駅前で進んでいる第一種市街地再開発事業で、2023年秋に完成予定の施設名称が「新綱島スクエア」(横浜市港北区綱島東)に決まった。
06/21 08:26
桑原豊氏(以下、桑原):本日はお忙しい中、当社の2023年3月期決算説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
06/10 10:32
JR東日本スタートアップは8日、地域に特化した出資と協業推進を行う「JR東日本ローカルスタートアップ合同会社」を設立すると発表した。
06/09 16:03
三浦康英氏(以下、三浦):みなさま、本日は当社の決算説明会に足をお運びいただきまして誠にありがとうございます。
06/08 08:50
JR東日本とPASMO協議会、東京モノレール、東京臨海高速鉄道らは2日、無記名の「Suica」「PASMO」カードの販売を8日から一時停止すると発表した。
06/07 08:31
東京・渋谷駅東口エリアで渋谷二丁目17地区再開発を進める市街地再開発組合と東急は、2024年上期に開業予定の商業施設とオフィスの複合施設を「渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)」(東京都渋谷区渋谷)と命名することを決めた。
05/30 16:06
JR九州は、北九州市にある筑豊本線、鹿児島本線の折尾駅(八幡西区堀川町)高架下に、新商業施設の「えきマチ1丁目折尾」を2023年秋に開業する。
05/27 16:10
阪急阪神ホールディングスグループの阪急電鉄、阪神電気鉄道、阪急阪神不動産は、ビル総合管理の平成ビルディングと共同で、大阪市北区にある梅田OSビル、大阪日興ビル、梅田セントラルビル(いずれも北区曽根崎)の商業ビル3棟を共同で建て替えることを決め、基本協定を締結した。
05/27 09:59
名古屋鉄道は、名古屋本線の東岡崎駅南口で、地域密着型商業施設(愛知県岡崎市明大寺本町)の建設工事に、5月17日に着手する。
05/15 16:12