【ガチャガチャの森】最大店舗が大阪・梅田茶屋町に誕生 5月1日にグランドオープン! 流通システムにも革新

プレスリリース発表元企業:株式会社ルルアーク

配信日時: 2024-05-01 09:00:00

【ガチャガチャの森】最大店舗が大阪・梅田茶屋町に誕生 5月1日にグランドオープン! 流通システムにも革新


ガチャガチャの森 大阪・梅田茶屋町店が 5/1 にグランドオープンする。直営店として初の単独路面店であり、3/15 のプレオープンでは 1 階のみ、1,200 台のマシンで営業していた。5/1 のグランドオープンで 2 階の営業も開始し、店舗面積 200 坪、設置合計2,400 台を超えるかつてないほどに巨大なカプセルトイ専門店となる。全マシンに自社独自の POS システムを搭載。今まで得ることが難しかったカプセルトイの売上や在庫情報をリアルタイムで取得し売り場の鮮度を保っている。また、物流システムを刷新し、仕分け用ロボットを導入することで、迅速かつ正確な出荷体制を築くことに成功した。この POS システムから得られる売り上げ情報と、新技術を導入した配送倉庫で、顧客のニーズに合わせた商品を素早く供給していく。

ガチャガチャの森 梅田茶屋町店が 5/1 にグランドオープンを迎える。 大学キャンパス、放送局本社、大型雑貨店、フィットネスジムなど、多彩な建物 が並び、多様な人々が行きかう大阪の梅田。この町に新しく生まれた梅田茶屋町店は、ガチャガチャの森にとって直営店として初の単独路面店となる。3/15 に 1 階のみ、1,200 台のマシンによる営業でプレオープンし、初日から多くの人が訪れ、盛況を見せていた。 5/1 に迎えるグランドオープンでは、2 階の営業もスタートし、店舗面積 200 坪、合計 2,400 台を超える最大規模の店舗となる。 毎月数百種類の商品が新発売され、7 月には 500 種以上の商品が発売予定だ。商品の入れ替わりが早く、お店は、いつでも、誰が来ても、楽しめる店内に なっている。 かつてないほどに並べられたマシンと、圧巻の品揃えで、まるで“ガチャガチャの森”に迷い込んだかのような体験を、訪れたすべての人に提供していく。 そして、その 2,400 台を超えるマシンすべてには自社独自開発の POS(販売時 点情報管理)システムが搭載されている。今までカプセルトイの売り上げは、機械の中を開けて売上金を確認しなければならず、詳らかなデータを入手することが困難だった。 しかし、この POS システムによって、すべてのマシンに入っているそれぞれの商品の販売状況をリアルタイムで知ることが可能になった。 店舗の販売状況や在庫をデータベースで管理し、売り場の鮮度を保つことができている。 また、物流システムを刷新し、さらに商品仕分け用のロボットを導入したことで、より迅速かつ正確な出荷体制を築き上げた。 独自開発した POSシステムから得られる売り上げ情報と、新技術を導入した配送倉庫。これらの最先端技術を用いて顧客のニーズに合わせた商品を素早く供給していく。 

ガチャガチャの森とは、 日本で初めてカプセルトイ専門店として 2017 年にスタート。大人を楽しませる空間をコンセプトに内装にこだわり、スタッフが常駐する、昨今のガチャガチャブームの先駆けとなった業界のトップランナー。 ガチャガチャの森を運営する株式会社ルルアーク(代表取締役:長友伸二)は、創業 1968 年、ガチャガチャ業界に 1980 年から参入した老舗企業。50 年以上子供向けおもちゃの自動販売機とされていた業界のなか、約 20 年近く専門店化に向けてイノベーションを起こし、今は 2014 年スタートの「Pon!」(ファミリー 向け)と 2 ブランド体制で運営している。 直営店 82 店舗とフランチャイズ店 12 店舗に加え、同社が運営するアミューズ メント施設 40 店舗を合わせると、134 店舗(2024 年 5 月 1 日現在)を国内で運 営している。 なお現在海外出店に向けて準備中とのこと。




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