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中国政府、半導体分野に5兆円以上の資金投入へ
記事提供元:スラド
中国の政府系投資ファンドである China Integrated Circuit Investment Fundが、半導体産業の振興に約3000億元(約5兆円)を投資するという。中国内でのマイクロプロセッサやGPUなどの設計および製造技術を向上させるのが目的だという(Wall Street Journal、CNBC、朝鮮日報、Slashdot)。
中国では、「Made in China 2025」というイニシアチブがあり、2025年までに半導体の自給率を高めることを目指しているという。また、人工知能技術のための半導体の開発なども目指していくという。
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