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島ノ内 英久氏 コラムのニュース

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第6回 会社を成長させるための事業計画の書き方 その3

事業計画は文字通り事業あるいは会社全体の今後の計画を具体化するわけですので、とても重要な取り組みです。前回(第5回)書きました。
08/25 14:59

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第5回 会社を成長させるための事業計画の書き方(その2)

事業計画作成が経営者自身の考えの整理であれば、ご自身のノートやパソコンに事業計画作成の目的を書き出すだけで十分ですが、役員をはじめとする社内の誰かと一緒に事業計画を作成するとすれば、事業計画作成の目的をホワイトボードに書き出しましょう。
07/11 12:36

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第4回 会社を成長させるための事業計画の書き方 その1

事業計画作成のコンサルティングのご依頼を受けた時にまず「事業計画作成の目的は何でしょうか?」と必ずお伺いします。
06/16 17:12

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第3回 まともな事業計画が必要

金融機関の融資判断においてもう一つ大切なのが、「まともな事業計画」があるかどうか、ということです。なぜなら決算書類は会社の過去しか表しません。会社の将来、つまり今後の売上や原価、減価償却そして利益といった金融機関が知りたいこれらのことを表すのは「事業計画」だからです。
05/11 19:26

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第2回 債務超過でないことが重要

前回のコラム第1回で、金融機関の融資判断において「企業が提出する決算書の内、直近決算の損益計算書で、まずは単年度でしっかりと利益が出ているかどうかが大切」ということをお伝えしました。
04/01 17:07

~銀行が頭を下げても貸したい会社、高い金利でも貸したくない会社~ 第1回 やはり、しっかりと利益が出ている会社に銀行は貸したい

「2008年9月のリーマン・ショック以降、日本経済は低迷が続いている」というフレーズがまだ新聞紙上で散見されるように、引き続き多くの企業が不景気で苦しんでいます。
03/16 17:08